【運転席から物流論】 第171回 なぜ守れない乗務員の労働基準 トラックドライバー ジャーナリスト 長野 潤一 氏

2017.03.14付

一般

 いま政府で議論されている「働き方改革」で、繁忙期の「月100時間」の残業上限が攻防ラインとなった。月100時間はいわゆる過労死ライン。従来「月45時間以内が望ましい」とされてきたため、「100時間の法制化は逆にお墨付きを与える」と批判も。結局、「100時間」のラインで決着しそうだ。すると繁忙期の月労働上限は変形労働時間制で277時間(31日の月)となり、21日出勤で計算すると1日平均労働13.2時間となる。
 ただこれは一般労働者の話。トラックドライバーは現状でも…

今週の紙面

今週の紙面

輸送経済新聞購読

(週刊:年48回発刊)

購読料(税別)

半年間:24,000円
1年間:46,080円

ご購読のお申込みはこちら

出版物の御案内

2017 日本の物流事業

・B5版/243ページ
・5,000円(税別)
・送料600円

購入する

物流のすべて 2018年版

・B5版/318ページ
・5,000円(税別)
・送料600円

購入する

ことば教えて! 2017年版

・B5版/160ページ
・3,000円(税別)
・送料600円

購入する

ことば教えて! 2016年版

・B5版/162ページ
・3,000円(税別)
・送料600円

購入する

ことば教えて! 2015年版

・B5版/184ページ
・3,000円(税別)
・送料600円

購入する