【集中連載 岐路に立つ日本 物流が進むべき道は】 第2回 物価2%目標は間違い 早稲田大学ファイナンス総合研究所 野口 悠紀雄 顧問

2016.05.31付

一般

 動向が注目される消費税率の引き上げ。運輸業界では増税で消費の落ち込みを懸念する声が聞かれるが、「実質消費の落ち込みは中期的に続いている」と早稲田大学ファイナンス総合研究所の野口悠紀雄顧問。背景に日銀が掲げる「物価2%目標」を挙げ、政策転換の必要性を指摘する。
 燃料価格が下がりにくい背景には燃料関連諸税のほか、為替レートの問題がある。円安が続けば輸入価格が上がり、ドル表示の原油価格が下がっても小売価格に反映されない。
円安で原油安 恩恵得られず
 為替レートは4年前まで…

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