【日本の物流に足りないもの】 第3回 国内生産は減る一方 未来調達研究所 坂口 孝則 取締役

2016.05.03付

一般

 前回説明した通り、国内貨物輸送量は平成8年度の68億トンをピークに、48億トンほどに減少している。インターネット通販が華やかないま、意外なほどの縮小だ。
 何より、モノの生産が大幅に海外へ出て行った事実が大きい。また、公共投資が減ってしまったために建築資材を運ばなくなった。成熟国家たる日本はIT(情報)やソフト、サービスに経済を切り換えていったので、そもそも「運ぶモノがない」というわけだ。
 これに対抗する動きもある。数年前から「生産回帰」という言葉が流行。…

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