【配送センターの実態】1 路線連盟「庭先調査」より 約半数で手待ち発生 「飲食品卸」で最も多く

2014.11.04付

一般

日本路線トラック連盟(北野耕司会長)がことし4月~5月にかけて実施した「荷主庭先実態調査」に多くの回答が寄せられた。中でも、配送センターで60分以上の手待ちがあるとの回答の割合が全体の平均より1割近く高く、手待ちが長時間化する傾向がうかがわれる。
 回答件数が多かった「飲食料品卸売業」「運輸業」「各種商品小売業」「飲食料品小売業」「その他の卸売業」「食料品製造業」の6業種の配送センターでは、全回答件数259件のうち、半数近い117件で60分以上の手待ちが発生していた。
 最も手待ちが多いのは飲食料品卸売業。60分以上の手待ちが59件あった。回答を見ると、午前9時前に到着しても60分以上手待ちがある場合が多く、以降時間がたつにつれ、手待ち時間が長くなる傾向にある。
 加えて、配達の指定時間がほぼ午前中に集中していることも、長時間の手待ちが発生する原因になっている。

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