圏央道料金、改善要望 東京都と神奈川県 国交省有識者部会で

2014.10.28付

一般

国土交通省は21日、国土幹線道路部会を開き、東京都と神奈川県にヒアリングを行った。高速道路の現状について、両自治体は圏央道の通行料が割高で、環状道路に期待された都市部の渋滞緩和機能を果たせていないと指摘。道路整備についても未開通区間を完成させる必要があるとし、主要幹線道路の早期開通を求めた。
    
 「いまの圏央道の料金は高過ぎる。利用者の中には少し渋滞しても割安な首都高を使った方が良いと言う人がいる。これでは造った意味がない」
 神奈川県の黒岩祐治知事は、混雑が激しい都心ほど料金が安くなる高速料金体系に疑問を呈した。

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