構造改革3年以内に 高額品の増加で運賃上昇 小田切 尚登 明治大学グローバル経営大学院兼任講師インタビュー

2015.03.24付

一般

 安倍政権発足から2年が経過し、公共投資や円安効果などで日本経済は上向きつつある。だが、安倍政権の経済政策・アベノミクスの真価が問われるのは「構造改革が成果を挙げられるかどうか」と小田切尚登明治大学グローバル経営大学院兼任講師は指摘する。アベノミクスは地域を含む日本経済全体を成長に導けるか、また物流にどのような影響を与えるのか。小田切氏に聞いた。
――アベノミクスへの評価は。
 小田切 短期的には、金融緩和と公共事業でカンフル剤として効果があった。…

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